1967-08-06 第56回国会 衆議院 本会議 第8号
しかるに政府は、同審議会の答申案を与党の圧力によって骨抜きにしたことは、国民の意思に反逆したものであり、これを容認した自治大臣藤枝泉介君の責任は、断呼究明されなければならない。 第二に藤枝自治大臣は、政府案の国会提出を著しく遅らせ、なおかつ自由民主党委員のだらだら審議に同調し、その間これが成立に対する熱意は、全くなかったと断ぜざるをえない。
しかるに政府は、同審議会の答申案を与党の圧力によって骨抜きにしたことは、国民の意思に反逆したものであり、これを容認した自治大臣藤枝泉介君の責任は、断呼究明されなければならない。 第二に藤枝自治大臣は、政府案の国会提出を著しく遅らせ、なおかつ自由民主党委員のだらだら審議に同調し、その間これが成立に対する熱意は、全くなかったと断ぜざるをえない。
○島上善五郎君(続) 規定の運用を誤ったものであり、違法であると判決をしておるのでありますが、それにもかかわらず、自治大臣藤枝泉介君は、国家公安委員長という地位を悪用し、法務省、警察庁と共同謀議して、行政事件訴訟法第二十七条を悪用してデモの規制を画策したのであります。
自治大臣藤枝泉介君。 〔国務大臣藤枝衆介君登壇〕
自治大臣藤枝泉介君。 〔国務大臣藤枝泉介君登壇〕
自治大臣藤枝泉介君。 〔国務大臣藤枝泉介君登壇〕
自治大臣藤枝泉介君。